子供の育て方

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母乳育児とは?

母乳育児とは母乳によって赤ちゃんを育てることを指します。完全母乳、混合母乳のどちらも母乳育児と呼びますね。母乳育児にはメリットが多く、授乳中は親子のスキンシップをとることができるので母乳育児を選択する方は多いでしょう。

 

特に初乳と呼ばれる産後すぐの母乳には栄養が沢山含まれているので、赤ちゃんにはなるべく飲ませてあげましょう。母乳は消化に良いので未発達の赤ちゃんの体にとって優しい栄養源であり、母乳を飲ませることのよって母親の持つ免疫を与えることができます。

 

だからこそ母親は母乳育児をしたがるのですが、しかし母乳の出が悪い方も中にはいます。または、最初は順調に出ていた母乳が出なくなってしまったなんて方もいますね。そういった場合、無理をして母乳育児をするべきではありません。母乳の出が悪くても母乳にこだわるあまり、赤ちゃんが成長するのに十分な栄養を与えてあげられないという事態は避けるべきです。

 

現在販売されているミルクは母乳に近い成分でできていますし、ミルクでもちゃんと育児はできるのです。それに、母乳を飲んでいるとすぐに消化吸収してしまうので赤ちゃんがお腹を空かして泣くことが増えます。そのせいで夜間眠れなくなることもあるでしょう。夜間の授乳は母乳の量を増やすことができるので、母乳育児を望むのなら頑張ってあげ続ける方がいいのですがストレスになるようだったら夜はミルクを飲ますようにしたり、完全にミルク育児に切り替えてしまってもいいのです。

 

母乳で育児しなければならないという決まりはないので、出るなら母乳で、出なければミルクで、体調や母乳の量を考えながら対処していきましょう。

 

新生児の育て方

産まれてから28日目までの赤ちゃんのことを新生児といいます。新生児は三時間おきに授乳をするといわれていますが必ずしもこの通りではありません。よく飲む赤ちゃんには三時間おきでは足りなかったり、少ない量で満足できる赤ちゃんには多かったりします。特に母乳は消化が良いので一時間持たずにおっぱいを欲しがり泣き出してしまうこともあります。

 

個人差があるので三時間おきというのはあくまで目安として考えて柔軟に対処しましょう。そして、授乳後はげっぷをなるべく出してあげるようにしましょう。げっぷが出ないとお腹が苦しくなってしまいますし、吐き戻しの原因となってしまいます。場合によってはげっぷが出るまで時間がかかりますが、首をしっかり支えてげっぷがでるまで気長に背中を擦ってあげましょう。

 

授乳のあと、早い子ならすぐにおしっこやうんちが出ますね。新生児は頻繁におしっこやうんちをすることが多いのでおむつ交換はこまめにしてあげましょう。肌が弱いのですぐにおむつかぶれになってしまいます。かぶれてしまった場合はおしりふきで擦るのをやめて、ぬるま湯で洗い流すなど刺激を与えないようにしなければおむつかぶれは悪化するので注意が必要です。

 

お風呂のあとは保湿をしっかりとしてあげることで肌トラブルが防げるので、刺激の少ないベビー用の保湿剤を使用してあげるといいでしょう。お風呂上がりはお臍の消毒を忘れないように気をつけてください。臍炎や臍肉芽腫にならないように消毒して乾燥させてあげることが重要です。それから、新生児の間は外出はなるべく控えるようにしましょう。

 

抵抗力のないうちはRSウイルスに感染すると大変です。もしどうしても出掛けなければならないのなら人混みは避けるように心掛けましょう。

 

一歳児の育て方

一生懸命ハイハイをしていた時期も過ぎて、一歳を過ぎると歩けるようになる子が増えます。よちよち歩きの頃はかわいいのですが、転んだり物にぶつかったりしてしまうので子供から目が離せなくなるでしょう。そしてそれはその後も続きます。そのうちしっかりと歩くようになると今度は立ちながらの行動ができるようになるのですね。

 

手の届くところの物をなんでも触っていきます。イタズラばかりするので赤ちゃんの頃とはまた違った意味で大変な思いをすることでしょう。言葉を覚えたり、バイバイなどの手の動きを覚えたりして意思の疎通ができるようになっていくので育児が楽になると感じるかもしれません。

 

けれどだんだんと自我が芽生えて反抗もするようになります。気に入らないことがあると激しく泣いたり全身を使って怒りを表現しようとしてくるでしょう。いわゆるかんしゃくですね。早い子だと一歳半頃からかんしゃくが始まります。急に扱いにくくなるのでママは悩んでしまうかもしれませんが、これは子供が成長するのに必要な過程なのです。

 

子供は伝えたいことがあってもまだ言葉が多く出ないので上手に伝えられずイライラしてしまうんですね。そんな子供を見てママもイライラしてしまうことだってあるでしょう。けれどなるべく顔や態度に出さないで、冷静に対応することが重要です。叱ったところで事態は好転しないので、優しく抱きしめたり言い聞かせたりして落ち着かせてあげることが最良の方法だと言えます。

 

忍耐力が試される時期なので、ここを乗り越えれば子供も、母親としての自分も大きく成長できますよ。

 

三歳児の育て方

「イヤイヤ期」は二歳ごろから四歳ごろまで続きますが、中でも三歳児は最も手のかかる大変な存在です。 そんな三歳児の育て方のコツは次のようなものです。

 

●時間に余裕を持つ  
時間に余裕がないと些細なことでも怒ってしまいがちです。  時間に余裕があれば、イヤイヤにも少し付き合ってあげる余裕が持てるはずです。

 

●環境を改めて見直す
例えば「何度触らないでといっても触る」と怒ってしまうことも多いでしょう。  しかし、0歳児の頃は絶対に子どもの手が届かない場所に置いていたものでも、大きくなるとついそのままになっていたり・・・ということもきっとあるはずです。あらかじめ備えておけば、意外とイライラしないことは多いのです。

 

●頼れる人は積極的に頼る
三歳ともなると体力も知恵もついてくるので、母親の体力的・精神的負担は大きくイライラが募りやすくなります。そうならないためには、頼れる人は積極的に頼ることが大切です。  心も体もリフレッシュでき、子どもにも真っ直ぐな気持ちで向き合えるようになります。

 

●ママ友を作って子どもと一緒に遊ぶ  三歳児ともなると年齢の近い子どもとの触れ合いが必要になってくるため、ママ友を積極的に作って子どもを交えて一緒に遊ぶことが大切です。

 

子どもだけでなく、年齢や子育て状況が似ていれば親の抱える悩みも相談しやすいため、お母さんのリフレッシュにもなります。 それからなんといっても一番重要なのは「お母さんの心構え」です。

 

三歳児とはそういうことができないものなのだということを受け止め、割り切ることが大切です。 たとえ言うことを聞いてくれなくても、それは自分の責任ではありません。 自分を責めるとそれがイライラとなって、結果的に子どもへの八つ当たりとなります。 「イライラしても当たり前」だと思って子育てをするのが一番のポイントだと言えるでしょう。

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